トップ

>

2018年度吹奏楽コンクール特設サイト

>

課題曲1・古き森の戦記

吹奏楽コンクール課題曲 打楽器ワンポイントレッスン

マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ

※良い音でお聴きいただくために、動画の視聴にはヘッドフォンやイヤフォン、またはオーディオ用スピーカーの使用をおすすめします。

akihiro oba

ワンポイント・レッスン by:

大場章裕

打楽器奏者

楽曲について

この作品を支えるのはスネアドラム、バスドラム、シンバルとシンプルな楽器編成です。作品のイメージをしっかりと持ち、それに合う音色作りを心がけましょう。鍵盤パートは管楽器のフレーズや音色に寄り添い、効果的な響きになるようにしましょう。

page top

Percussion 1

:スネアドラム

 明るくさわやかなサウンドを出したいです。チューニングと響き線のバランスのチェックを行いましょう。ヘッドがボコボコでゆるゆるになっていませんか?ヘッドは消耗品です。より良い音色が出せるように楽器の状態を確認しましょう。スティックは明るい音色が出せる物を選びましょう。playbutton
 【C】や【G】以降に出てくる下記の様な形の動きについて。
thum102
ここは「前に進む感じ」を是非出したいところですね。ロールをクレッシェンド気味にする場合と、逆に拍の頭を強く打つ場合では、印象が大きく変わります。どのような表現が「前に進む感じ」になるか、試してみてください。playbutton
 【E】〜はトロンボーンとユニゾンの動きとなります。スコアを見てみるとトロンボーンは8分音符で書かれています。同じ音の長さとなるように意識しましょう。

thum201

映像内容

・冒頭の合奏

thum202

映像内容

・【C】、【G】〜のロールの表現

映像中使用楽器

スネアドラム

マジェスティック/MJ-MPS1450MB

<スティック>ベーター/Sugar Maple PICCOLO

バスドラム

レフィーマ/LF-BD132S

<マレット>K.M.K/KK-BMDY03

クラッシュ・シンバル

小出シンバル/11S-in18CCM

シロフォン

K,M.K/KK-CX350DX

<マレット>マイク・バルター/MB-108R

page top

Percussion 2

:バスドラム

 チューニングで良いか悪いかがほぼ決まる楽器です。同じメーカー、同じ楽器でも良く響くポイントが異なります。作品のイメージと今ある楽器に合うチューニングを見つけましょう。
 また、低音セクションのベースラインを必ず確認しましょう。マレットは重く暗い物ではなく、軽めで推進力のある音色が出せるような物を選びたいですね。playbutton

thum203

映像内容

・冒頭の合奏

・BDとクラッシュ・シンバルのバランス、コンビネーション

映像中使用楽器

スネアドラム

マジェスティック/MJ-MPS1450MB

<スティック>ベーター/Sugar Maple PICCOLO

バスドラム

レフィーマ/LF-BD132S

<マレット>K.M.K/KK-BMDY03

クラッシュ・シンバル

小出シンバル/11S-in18CCM

シロフォン

K,M.K/KK-CX350DX

<マレット>マイク・バルター/MB-108R

page top

Percussion 3

:クラッシュ・シンバル, サスペンド・シンバル

 作品の明るさやワクワク感がこの楽器で作られます。バスドラムと一緒の動きではしっかりとしたハーモニーが作られるように音色には十分気をつけましょう。
 クラッシュ・シンバルは、楽器を支えられるだけの体づくりが必要になります。時として忍耐力が必要になるかもしれませんが、無理せず練習しましょう。  楽器は、重厚な響きというよりも、明るくキラキラとしたものを選びたいですね。 playbutton

thum204

映像内容

・BDとクラッシュ・シンバルのバランス、コンビネーション

・冒頭の参考演奏

映像中使用楽器

スネアドラム

マジェスティック/MJ-MPS1450MB

<スティック>ベーター/Sugar Maple PICCOLO

バスドラム

レフィーマ/LF-BD132S

<マレット>K.M.K/KK-BMDY03

クラッシュ・シンバル

小出シンバル/11S-in18CCM

シロフォン

K,M.K/KK-CX350DX

<マレット>マイク・バルター/MB-108R

page top

Percussion 4

:シロフォン, グロッケンシュピール

 鍵盤打楽器は管楽器のアンサンブル、特に旋律や和音に彩りを与える役目を演じます。管楽器のフレーズや音色、息のスピードをよく聴き、マレットやミュートを考えましょう。シロフォンではトリルだけではなく、トレモロも出てきます。速く叩けることが目的ではありません。左右均等に叩けるようにし、楽器の響きをよく聴きましょう。
 マレットの選択に関して。管楽器の邪魔にならないように・・・という理由でマレットを選択するのはやめましょう。どんなに小さな音でも、鍵盤楽器が必要な理由が必ずあります。明るく粒立ちのハッキリとしたマレットを選びたいですね。

thum205

映像内容

・【E】〜【F】:グロッケンシュピールのみ

映像中使用楽器

シロフォン

K.M.K/KK-CX350DX

<マレット>マイク・バルター/MB-108Rなど

グロッケンシュピール

フォール・クリーク/FC-K100G

<マレット>マイク・バルター/MB-GP2

page top

スネアドラム聴き比べ

 
thum206

①マジェスティック/MJ-MPS1450MB

②マジェスティック/MJ-MPS1450AL

③ソナー/SQ-1405SD-MHI

パート:Percussion 1/スネアドラム

演奏箇所:冒頭〜[6]

page top

クラッシュ・シンバル聴き比べ

 
thum207

①小出シンバル/11S-in18CCML

②小出シンバル/11S-in18CCM

③小出シンバル/11S-in18CCMH

パート:Percussion 2/クラッシュ・シンバル

演奏箇所:[23]〜[26]

page top

シロフォン・マレット聴き比べ

 
thum208

①マイク・バルター/MB-108R

②アンコール・マレット/EM-200R

③アンコール・マレットル/EM-92R

パート:Percussion 4/シロフォン

演奏箇所:【D】[31]〜[39]

page top

グロッケンシュピール・マレット聴き比べ

 
thum209

①マイク・バルター/MB-10AR

②マイク・バルター/MB-G4

③マイク・バルター/MB-GL2

パート:Percussion 4/グロッケンシュピール

演奏箇所:【F】[49]〜[56]